PBS放送。『まぐれ』の著者ニコラス・タレブとのインタビュー。細かいところまではよくわからなかったが、タレブが現在の危機をとてもシリアスに捉えていることだけは口調からわかった。ヘッジファンドのポジション修正の勢いは各国政府や中央銀行で対応できるような規模ではないという。アメリカ独立戦争以来の危機だと:
http://www-tc.pbs.org/newshour/rss/media/2008/10/21/20081021_solman.mp3
あんまり澤上篤人氏の楽観論に踊らされない方が良いみたい。
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